堅い仕事から年中仕事&休みに思われる仕事に

“単純な理由でした、私、公務員になる、と言ったのは、小学一年生の時です。何の気なしに、クラスでとても頭の良い男子が、
自分のお父さんは、県庁、お母さんは市役所に勤めている、と言ったのを、私が親にそのまま伝えると、帰って来た返事は、すごいねえ、だったのです。凄いのか、それなら、私は、将来、県庁か、市役所に勤める、と言ったのです。もちろん、小学一年生、何が何やらさっぱりわかっていません。そんな私は、年齢が上がるにつれ、現実的になり、世間が、まだ、そんなに就職で困っていない時に、公務員だったら安定職で、将来、結婚できなくても困らないわ、というように思うようになったのです。
それが変化したのは、高校生です。困ったことに、人は人との出会いで人生が変わる、良い方に変わったのなら、良かったのですが、芸術系の仕事についてしまったので、結局、人生がうまくいかなくなったのです。年中、仕事または年中お遊び、このようにしか見られません。”

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